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■重要■ こちらの機体は映像の伝送に5.8Ghz帯の電波を使用しているため、飛行の際、「第四級アマチュア無線技士」以上の無線従事者免許が必要となります。あわせて、無線局の開局申請を行い「無線局免許状」を取得することも必要です。電波法をはじめとした各種関係法規をしっかりと把握され、遵守なさるようお願いいたします。
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商品番号:16262 |
型番:be-00313748-1 |
通常販売価格:22,900円(税込:25,190円) |
セール特価:15,840円(税込:17,424円) |


【セット内容】 ※ GoProカメラおよびバッテリーは含まれておりません。
- 株式会社AIRSTAGE様作成のオリジナル日本語説明書
- 系統図
- 完成済み機体(5.8GHz VTX取付済:GOPRO取付マウント・GH1.25配線済)
- 予備プロペラ1セット
- GOPRO6軽量化KIT(BECボード付)
仕様
- アイテム:GoPro Hero用Beta95X
- 重量:85.2g(GoPro Hero 6またはバッテリーなし)
- ホイールベース:100mm
- F405フライトコントローラー&16A BLHeli_32 ESC V2.0
- フレーム:Beta95Xフレーム
- モーター:1106 4500KVコネクタ付き
- プロペラ:Gemfan 2540 3ブレードプロペラ
- 受信機オプション:Frsky XM + / TBS Crossfire
- バッテリー:4S 450mAhバッテリー(含まない)
- カメラ:Betafpv EOS V2カメラ
- 飛行時間:4分-5分
リモートレコードのセットアップ方法
無線送信機のスイッチを使用して記録を開始/停止できます。さらに設定が必要です。 95X whoopドローンのようにF4 FC V2.0をドローンで使用する場合、接続図は次のようになります。 黄色のケーブル(FC B12ピンパッド)は、リモートレコード専用です。

BetaflightのPinio関数を使用してレコードを制御します。まず、FCボードのB12ピンのPinio機能を設定します。
resource FLASH_CS 1 NONE
resource PINIO 1 B12
set pinio_box = 40,255,255,255
save
次に、無線送信機のスイッチチャネルの1つをこのPinio(別名USER1)にマッピングします。 以下に示すように、無線送信機のAUX4チャンネルをUSER1 Pinioにマッピングします。 オレンジ色のゾーンのカーソルはボタンが離されたことを意味し、白いゾーンは押されたことを意味します。 したがって、デフォルトではカーソルをオレンジ色のゾーンに置いたままにします。

3番目に、Pinio機能が機能するかどうかを確認します。スイッチを変更して、カーソルをオレンジゾーンからホワイトゾーンに移動し、最後にオレンジゾーンに戻します。これで、LEDステータスをチェックして、レコードが開始するかどうかを確認できます。同じプロセスを使用して、記録を停止します。
85X whoopドローンのような12A F4 AIO FCボードを使用する場合、Pinio機能にはLED_STRIPピン(別名A08ピンパッド)を使用します。

resource LED_STRIP 1 NONE
resource PINIO 1 A08
set pinio_box = 40,255,255,255
save